巨人6×阪神6

 猛虎は1回表マルテ選手のタイムリーヒットと大山選手の併殺打の間に2点、3回大山選手の犠牲フライで1点を取ったが、34回に6点を取られ逆転された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 5回表21塁からマルテ選手の192HR1点差と追い上げた。

 

 

 

 9回表無死2塁からサンズ選手のタイムリーツーベースで1点を取りようやく追いついた。

 

 

 

 阪神先発西勇輝投手は3回で降板、あと小刻みな投手リレーで追加点を許さずに引き分けで終えた。