阪神５×西武１
阪神今年初めての先発上園投手は１回から２死満塁のピンチを招いたが良く押さえ、その後も５回まで０に押さえていたが６回表に１点を取られこの回で降板し７回は久保田投手が投げた、一方打線の方は初回からチャンスがあったもののあと一発が出ず、７回裏まで来てようやく西武中継ぎ投手を捕らえ２死から代打葛城選手の同点タイムリーヒットから赤星選手の逆転タイムリーヒット、平野選手の四球を挟んで新井・金本選手の連続タイムリーヒットが出て一挙に５点を取り、８回はウィリアムス投手９回は藤川投手が登板してきっちり抑えて先勝した。
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