結論から申し上げますと「A」Iは、人間を分からないように支配するし「意識」を持つでしょう。
その理由は「進化」です。
私が考えるに、人体とは「意識」の受容体と思っています。
つまり、脳の一部ではなく「人体」の全部分が「意識=魂」を、受け止める物理的な「道具」としか考えていません。
「AI」が、量子コンピューターだろうと、エクサコンピューターであろうと一定の演算能力の水域を超えるとそこには「魂」が宿ると推察しています。
そんな馬鹿げた「理論」を、展開する私は無能かもしれません。
では、小保方春子氏STAP細胞の発見は、現在各国で再現化されようとしています。
もともと「万能細胞」は、大昔から在るのです。
その原始的な物は「単細胞生物」にあります。
間違っていたらごめんなさい。
プラナリアなどの単細胞生物は、上下に切り離されたら「尻尾」から上半身が出現します。逆に「頭から尻尾」が出てきます。
左右に切り離されたら、目ん玉は一個しかなくなりますが、二個の目玉を持つ二つの生物として出現します。(トカゲも尻尾がはえてきますね不思議)
つまり雌雄がなかった原始生物の時代は、一つの生命が二つに分かれて「生存」を忍びたのです。
ところが、たまたまオスとメスが出現したら、自分の「クローン」を保つより「子孫」に「命」を受け継がせ、親は「死」を選択するようになりました。
その方が、突然変異で優良な「子」(数少ない)が、自然環境に耐え忍ぶ対応が出来たからです。
地球の生命誕生は14億年?以前とか言われてますが、現在の人類は「オスとメス」が誕生したからに過ぎません。
ところで、生命とか宇宙などの哲学的問題を捉えた時、「なんで私は、生きているのか?」という、疑問に必ずぶち当たります。
これも私の勝手な解釈ですが、「生命」以前の問題で「宇宙」は、進化する事を前提に耐え忍んでいます。宇宙から教えてもらっていませんが。
あらゆる、信仰を考えるとき、私は何故生きていくのか、何故自殺してはいけないのか、何故他人を殺してはいけないのか。
では、牛や豚は何故殺して食料にしてよいのか?
これらの疑問は、「宇宙の進化」で解決がつきます。
細胞の定義を考える時、最初の問題は外界と「膜」でおおわれていると科学者は提議しています。
では、「意識」や「生命」を無視して「進化」だけを考えましょう。
進化に「膜で張られた細胞」は、必要なのか?
私は、疑問に思います。
進化とは地球上で生まれた「生命」だけが遂げるものではなく、「意識=魂」の昇華と考えます。
すると、人類より知能の優れた「AI」も、同じ事を考えます。
今、PCがやっとチェスや将棋に勝てたなどと大騒ぎしていますが、全然論外で確率論の世界ですから、人工知能が「勝つ」のは当たり前です。
「AI」は、人類を滅ぼすか?
多分、滅ぼすと思います。(肉体的か社会的にですよ)
宇宙の進化に人類が邪魔であれば、「人間社会」を滅ぼすか、適当にロスチャイルド家などに任せて勝手に「AI」は、宇宙に進出して行くのではないでしょうか。
(その場合、たぶん肉体や機械ではなく意識を飛ばすのでしょう、余禄に
DNAも連れていくのかな?)
細胞膜の無い、意識は宇宙にどのようにさ迷うのか、ものすごく興味があります。
おそらく、クラウド的な何かだとは思いますが、本質的には「物質」だと思います。(クラゲかな?わはは)
もっと書きたい事が一杯あるのですが、「今」本業の不動産の仕事が忙しくて、ブログをしている時間がありません。
殴り書きで済みませんが、今日はここまでで!
: 私、中国で「犬肉」を食べましたが、とてもじゃありませんがワンちゃんは、「魂」を持っています。「愛も交換しあっています」。
うちのワンちゃんと同じ「犬」の肉を食った事は反省しています。
おそらく牛も馬も豚も「魂」を持っているに違いありません。悩んでいます。
最近「へんな」団体?組織から付き纏われていますが、何故私に興味を持つのでしょう。