こんにちは。ゆきおです。
今回は太平洋戦争中に名だたる名将で“作戦の神様”と崇められた“辻政信”の生誕の地の石川県山中温泉今立町に行ってきました。
“辻政信”とはノモンハン事件、太平洋戦争中のマレー作戦、ポートモレスビー作戦、ガダルカナル島の奪回作戦など大本営陸軍部参謀として指揮していた人物で終戦後は作家になり数多くの本を出した後衆議院となっており
その後中国大陸やラオスなどに行き失踪しており1968年7月20日に死亡宣言が行われたそうです…

それ以降数多くの逸話、噂、仮説などありました。
石川県山中温泉今立町に“辻政信”の銅像が建っておりました。
堂々たる姿が素晴らしいですね。
このように囲いがあり立派な場所にありました。
このように文章が書かれた石碑もあり
創立記念の石碑もありました。
少し走るとこのような石碑もあります。
さらに奥に行きますと辻政信の生誕地の石碑もありました。
多くの方々の協力により建てられた事がうかがえました。