こんにちは。
いつも片付いていて
スッキリとした快適な部屋で過ごしたい!
整理収納は苦手だけど
身軽なミニマリストに憧れている
雪織です。
今日も読んでくださって
ありがとうございます♡
週末は
長女のリクエストで
バレンタイン用に
すみっコぐらしのチョコレートを手作りしました![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
すみっコチョコ~
出来栄えはともかく
手軽で楽しいです
今はチョコペンも
カラフルなのがたくさんあって
こういうのも手軽に作れますね♡
チョコペン8色セット♪
まぁでも…
カラフルなチョコペンが
手軽に手に入るとはいえ…
すみっコぐらしのチョコを
手作りするには
8歳と4歳の娘たちと
不器用な母には
なかなかのハードルでした…!
溶かしたチョコが
手や顔に着いちゃったり。
温めたチョコペンから
チョコが勢いよく
飛び出しちゃったり。
顔を描く前に
茶色以外の
黄色や白、ピンクのチョコペンを
食べて無くなっちゃったり…。
終始、ワチャワチャ!
わいわい楽しかったけど
終わったら、どっと疲れました~…
簡単にレシピをメモしておきます。
すみっコぐらしチョコレートをうまく作るコツは
ベースのチョコレートを型に流しこんだ後
冷やしすぎないことと
チョコペンをよく
温めること、かな。
ベースのチョコは
表面が少しだけ固くなる
10分程度だけ冷やし固めて
その上から
顔を描いていくと
湯煎したチョコペンのチョコが
流れやすくなるので
トントンしたときに
表面がキレイに仕上がります♪
(1コ目失敗して、気づきました…)
冷やしすぎると
上に乗ったチョコペンのチョコも
冷え固まってしまって
必死にトントンしても
平らにならず…。
大変でした
あ。ちなみに
トントン…
伝わってるかな…
トントンする:
水平に少しだけ型を持ち上げて
テーブルに落として
チョコレートを平らにならす動作のことです。
小2の娘は
どうしても仲良しのお友達に
すみっコぐらしのチョコレートを
あげたいのだと言って
はりきって作っていたのですが
肝心の(?)
お父さんは
すっかり脇役になってしまっていて
ちょっと可哀相な夫でした。
長女…
まだ小2なのに…
ちょっと早くない!?
と思いましたが
最近の子は
そんなものなのかなぁ~。
子の成長は、早いです。
こちらのアイスの形のチョコは
ダイソーで入手した
シリコン方に流し込んで作ったチョコです♪
4歳の次女と一緒にやりましたが
うまくいきました~♪
次女は、お父さんのために
懸命にチョコレートを作っていたか?
というと
全然そんなことはなくて…
ただひたすらに
作ったチョコレートを
いつ食べられるのか?
ということだけが
気になっていた様子です。
というわけで
なんだか夫が不憫になって
私は子どもたちの
余りのチョコで
夫のために
生チョコ風の
パフ入りチョコレートを作りました♡
味もなかなか好評で
ラッピングする間もなく
売り切れました
作ってよかった♪
久しぶりの
スイーツ作りは
娘との時間を
楽しめたことが
一番よかったかな。
子どもと一緒に過ごすと
今しか味わえない楽しみが
増えますね♪
ではまた♪