今日、人通りの少ない歩道で
アスファルトの
小さな盛り上がりを見つけた
もしかしたらと思い
めくってみたら
やはり何かの植物が
芽吹いていました
少し離れた所にも
きれいに舗装された歩道なので
種が後からアスファルトの下に
入り込んだ訳ではないと思います
と言うことは
舗装工事の時には
すでにそこに種が有って
上から灼熱のアスファルトを被せられ
それでも種は長い間生き続け
十数年の時を越え発芽し
太陽の光を求め芽を出して
アスファルトをも突き破らんと
しているところなのですね
何という生命力!
自然の力!
脱帽です…
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