みなさん、こんばんは
埼玉県和光市、猫専門ペットシッター ユキにゃんママの小林恵です
昨日は頭痛で具合が悪く、ブログの更新ができませんでした
さっき、フジテレビのアンビリーバボーを見ていたら、先日本屋で立ち読みした、とっても素敵なペンギンのお話がでてきてびっくりしました!
ペンギンと言っても本当のペンギンではなく、ペンギンと名付けられた鳥さんのお話なんですけどね!
本屋で買おうかどうしようか迷って結局買わなかったんだけど、やっぱり買いたいな!
内容紹介
オーストラリア中が感涙、
たちまちベストセラーになった
奇跡の実話が日本初上陸!
人生は短い。何度も聞かされた言葉だ。
でも、その本当の意味を考えてみたことが
一度でもあっただろうか――?
オーストラリア郊外、
海辺の町に住むブルーム一家。
写真家のキャメロンと妻のサム、三人の息子たちは
幸せそのものの生活を送っていたが、
ある事故で突然、出口の見えない闇に包まれた。
旅行中にサムが脊髄を損傷する大けがを負ったのだ。
生死をさまよい、
何度も絶望の淵に立たされた彼女と家族を救ったのは、
“カササギフエガラス"という鳥だった――。
命は脆く、壊れやすい。
人生の意味、絆とは何か?を問う珠玉のノンフィクション。
みなさんも、本屋さんで見つけたらぜひ!!