無学年式タブレット、RISU。


兄くんは爆速で全クリし1ヶ月くらいで終了。かかった費用はトータル5万くらい真顔 月々の基本料金は2500円なんですが、年間一括払いしか選択肢がないんですよね。ようはタブレット代だと思うんですけど……。(で、そのタブレット、初期化してアンドロイド端末として使うことができません。RISU専用端末として使うか、捨てるか、RISUの寄付プログラムに協力するかの3択です。即寄付しました)


肝心の弟くん。

RISUの教材自体の難易度は小学校のテストくらいで、私が付き添いつつ教えていくのにちょうど良い感じです。

その弟くんも、基本コース完了が見えてきたのと、兄くんが正月から始めたすららに興味を持ち始めたので、RISUは1月末で解約予定です。かかった費用は、兄くんプラス1ヶ月分で6万か真顔


で、定型っ子、ADHD&知的ボーダー子の両方にやらせてみた私の所感としては、


□定型っ子

小学校高学年で開始すると爆速で終わってしまう可能性が高いので、学校の勉強についていける子の場合は小4までにスタートすることをオススメします。


□ADHD&知的ボーダー子

他のタブレット教材に比べてご褒美システムが少ないのがひっかかっていましたが、意外とそこはネックにならず。公文ではカバーできないところをRISUでカバーしていく、というやり方が出来るならオススメです。(公文全推し)


兄くんのすららは、タブレット代がいらないことに惹かれて選択しましたが、これまで試したスマイルゼミ、RISUとだいぶ違う雰囲気なのでまたレポします。

(弟くんの方は、RISUの後にすららに行くかスマイルゼミ復活させるか迷っているところです)


過去にはこんな記事書いてましたが↓