面談に行ったら、若い女の先生(担任)と、昨年からの引き続きの支援の先生がお出迎え。
支援の先生から「支援級の話どうしますか?」「今後のことを考えると支援級を視野にいれたほうが」など、思いっきり
支援級推し!!
をされました。
子供、昨年支援級を勧められた時より大分成長したと思っていたけど、駄目だったんかな。他人の評価なんて気にするな!!と自分を鼓舞してみたけど、やっぱり心が折れた。心が折れるというのは、相手の評価を受け入れているから折れているんだ。
『うちの子、普通級で楽しくやってますけど?何言ってんのこの先生。先生のほうがおかしいでしょ』と思えるくらい盲目な親バカになれたらいいのに。