知的障害系のブログを読みまくってますが、読めば読むほど分かる、我が子の遅れ。。。

知的ボーダーくらいだと、3年生くらいまでは授業についていけるんですね。そうなんだ。0点連発してた我が子とは雲泥の差。0点を気にしていなかった自分のアホさ加減にもガッカリするけど。

 

で、どうして気にしていなかったかというと、普通に話せたからだと思います。勉強が出来ないだけで育てにくさはなかったし…。勉強が出来ない≒知的の図式が思い浮かばなかった。文字も枠内に書けない不器用さなのに。

 

12月の発達テストが怖い。最初は勉強苦手なだけの健常児だと思ってたのに、軽度知的障害?いや、中度に近い軽度?って怖くなる。

 

怖さを打ち消す要素としては、普通に会話ができること(でも説明とかはできないなあ…)、国語の教科書がそれなりに読めること、漢字は教えれば覚えられること、くもんの算数は学年相応の単元にいること(国語は一学年下)、記憶力の面で違和感や不安を覚えたことがないこと。