6月3日
今日の、こてつ名誉院長のブログは、
34年前に統合失調症発病の方の改善例。
幻聴もあった方だけど、幻聴もなくなったということらしい。
この方は、早めに改善してると思う。
この方と同じようにはいかない人も多いが、
質的栄養補給を続けると、改善していく可能性は高いはず。
僕は、可能性というより、「信じて」実践してくと思う。
なぜ、みんな、この食生活、食環境、薬品の長所や短所を、
現在の医療を、知ろうとしないのか、不思議に思う。
サポートする家族も、病気の本人が信じて治そうとする気持ちに
なるようにサポートしてほしいし、本人も、ゆっくりで良いので
続けてほしい、と思う。
少しでも改善したところがあったら、それは良いサインだ。
小さい改善の積み重ね。
調子の良い時間が、少しづつ長くなっていく。
気が付いたとき、「そういえば」、という何かが、
改善している。
仕事も、スポーツも、一気には成果は出ない。
失敗しながら、学びながら、すすんで行く。
今、改善の道を歩いている方、どうぞ、どうぞ、焦らないで。