5月27日

 

妻の調子は良い。

 

記録として、覚えとして、誰かの参考として、

 

書いてきたが、最近は、書くことがない。

 

ただ、一般的な精神疾患は、治ったと思った頃に、

 

突然、忘れたころに出てくることもあるので、注意。

 

それは神経の記憶が出るだけなので、慌てないこと。

 

それでも、最近は、妻のことは安心している。

 

約4年だ。

 

質的栄養補給は、続けることだね。

 

それぞれの肉体の個性があるが、人を作る素材はみんな同じだから。

 

肉体を作る栄養、素材の何がハマるかは、わからないので

 

たんぱく質、鉄をメインとして、足していくことだね。

 

そのあたりは、藤川先生や分子栄養学関係で知ることで良いと思う。

 

振り返れば、僕自身も、青春時代を質的栄養不足で育ったとわかった。

 

自分の性格を遡ってみたら、

 

出来事や問題など思いだしたら、栄養不足と、ストレスで、

 

おかしかったと思う。

 

ただ、良いことは、本をたくさん読んでいて、いろんな方の考え方や

 

生き方を、学んでいたのでマシであったようだ。

 

最近は、故、船井幸雄さんの本を思い出す。

 

当時は、新刊が出るたびに読んだ。

 

今、自然農法が流行っているが、奇跡のリンゴの木村さん、

 

経済に詳しい朝倉慶さん、気功のプロ、万田酵素、

 

今、思いだしたが、パイウォーター、パイロゲンのFFC

 

その水も二価三価鉄?だったか、鉄が重要であった。

 

隕石にも鉄が多いし、昔の地球も鉄が重要だったと、確か。

 

だから、鉄が重要であり、一般的に貧血というイメージがあるが、

 

身体全体の代謝に必要なのが鉄なので、藤川先生が言っている、

 

たんぱくの次に鉄が基本、ということを、4年前に重要だと思った。

 

また思い出した、ニコラ・テスラのフリーエネルギー、宇宙エネルギーも

 

面白かった。

 

今では、イーロンマスクが、テスラというネームを利用している。

 

30年前の本で読んだようなことが、今の時代に一般の人が聞くようなものになっている。