7月3日、

 

不眠などで、病院へ行って、素直に医者が出した薬品を飲む。

 

それがベンゾ系だったら、

 

一言、「怖い」。

 

それも一日にベンゾ系を2回飲むなら、薬品が切れた時の

 

身体の違和感で、薬品に頼ってしまうことが多い。

 

質的栄養補給をし始めても、根気がいる。

 

ほぼ、まじめに、というか、言いにくいが、ほぼ無知で、毎日

 

飲むと、離脱症状が大変だ。

 

不眠の場合は、ほぼ神経伝達が故障中なので、不眠の薬品を飲むと、

 

さらに別の症状、辛さ、苦しさが出てくるはず。

 

そうなっていると、まともに考えることができなくなる。

 

感情が行き過ぎることが多い。

 

で、それが我慢できないので、薬品を続けてしまう。

 

薬漬け。

 

これは、薬品を止めるのは難しい。

 

ベンゾ系をやめるときは、根性が必要。

 

また、家族のサポートが必要。

 

家族が知識があるか、どうかでも決まる。

 

「根性」や「頑張る」がいけないということも言うが、

 

必要な時があるということ。

 

薬品の説明には副作用があるが、将来的には、認知なんかになる確率も高いのだろう。

 

治り方は、人それぞれだと思う。

 

神経伝達の故障は何でもありだから。

 

他人とペースは違うし、、サプリなどの身体の中での親和力も違うし、

 

人と違うのに、治った人と違うパターンだと心配して、やめたりする。

 

そのような考えは、病気になる前のその人の生き方。

 

「皆、同じでなければならない」と子育てもそうかもしれない。

 

または、部下には、自分以外の考えをあまり良いと思わないので、

 

部下を枠に当てはまてしまうこともあるだろう。

 

身体の代謝の仕組みは、人は同じ。

 

その代謝に必要な栄養は、皆同じ。

 

量などが違うぐらいで、必要なのはほぼ同じ。

 

そういうのは、生き物として同じ。

 

医者は、自分で毎日、ベンゾ系を飲んでいない人がほとんど。

 

離脱の苦しさなどは知らない。

 

薬品の働きを複数、コネコネして処方するだけの医者がほとんど。

 

これから、もっと多くの人が精神科に行く時代だ。

 

どうなるかなぁ~。