7月30日

今日は、午後からWさんの事務所まで行って、エネルギー?氣?
をやってもらう。
Wさんの場合は、エネルギーの循環の調整と変なものを吸う能力があるみたい。

邪気バキュームみたい。それもスーパーバキュームで、Wさんの体に残らないらしい。

で、妻だが、リフレックス15mgの半分を飲んで2日目の朝。

やはり、朝の目覚めが鈍い。
目を開けたとしても、完全に開くまで時間がかかる。リフレックスの仕業だ。

で、この前の21日夜10時頃?入院、22日夕方退院、22日の夜中入院、24日午前退院
の医療費の計算が違っていたと、病院から連絡があり、来てほしいと言われていたので
Wさんの前に病院へ行った。
退院した日に精神科への入院なので異例のことらしい。約48000円。

今日で173日目、多分、病院へ行ったのも、2月9日から70回ぐらいだろう。
約2.5日に1回!?か?

そんなに行ったのかなー。

で、W さんのところへ13時半15時ごろまでやってもらっていたのだが、
Wさんに仕事関係の人が来て、中断。なかなか終わらない。

30分も待つと妻が帰ると言い出した。
顔、目、空気でこれは、ダメだとわかる。
最低でも帰宅するまで、60分。

妻は口元が下がり、前をボーっと見て、反応薄。
妻は反応しているつもりのようだが、声が小さすぎて聞こえないし
うなずいても、わからないぐらい。気にしてみるが運転中なので、
危ない。以前もブレーキが遅くなって、事故りそうになった。

帰宅すると、ベッドの部屋に行き、服を脱ぐが、そのあとは下着のまま、
部屋着を手に持ち、ボーっとして座るだけ。話しかけても反応なし。

私はめげそうだが、懲りずに話かける。

つらかったと思う妻の20歳ころまでの家族との生活をイメージして話かけてみた。

私は2月の腰椎ヘルニアからの一連の流れで、どうしても、
妻と妻の母親との関係、そして、

私と出会う直前の死に直面するできごとが関係している、と思っている

上手く書けないが、つらい出来事が体に記憶されていて、脳ではわからないが、
そのつらいことが、脳では処理しきれず、ふたがされていて、何かをきっかけにして
身体に反応が起こるのではと、思っている。脳で処理しきれなくて、
トラウマとしてあると思う。そのつらいことを脳が処理出来たら、
解決する可能性も高いと思っている。

あと、違う考え方だが、30歳頃の死に近づいたことで
ミディアム的要素が妻に生まれてしまって、いわゆる、
霊的体質も今の病気に関係していると思っていて、
そちらからの解決策も必要ではと、も、思っている。20%~40%の割合で。

今日のWさんの話だと胸の中心から少し左に何かあるらしい。
そこは、今までも妻が刺されたような痛みが、時々あると言っていた箇所。

で、18時半ごろには何とか、反応が出てきて、少ないが夕食を食べた。

これが鬱なのだろうか、適応障害、不安症、恐怖症なのだろうか。

Wさん、
今日も遠隔ありがとうございます。
そして、
ネットで相談にのってくれたRさん、
ありがとうございます。
明日、実践してみます。

22時00分リフレックス半分
23時00分ルネスタ
今日で2日目ワイパックスなし。

夕方のあちらからのアドバイスありがとうございます。
アドバイスは、「妻は薬を怖がっている」