両国セミのKO-Dタッグ決定戦はTo-yと高鹿の若い感情がぶつかり弾け飛びました。
MAO&To-yがKO-Dタッグ初戴冠。
高鹿を破ったTo-yが一気に2025も走り抜けるのか?
まずは2月開催のDGCに注目です!
優勝者には無差別への挑戦権が!
To-y、高鹿、正田、中村、石田、須見、夢虹、イルシオン。
注目です!