DDTの選手は、DDTが好きで集まって来た選手ばかり。
「自団体を好き」という気持ちの部分においては、他団体の追随を許さないと勝手に思っています。
控室の雰囲気においても。
そんな、好きの結晶がこの提供八人タッグだったんじゃないかな、と。
DDTは沈まない。
揺るがない。
真価はここからです。