昨日の板橋大会のメインで、30分を戦い抜いた一方の三人。

上野が時間切れ寸前にWRを決めた場面は、悲鳴に似た歓声がわき起こりました。

WRというのはドルフィンの技らしいですね。

登場してすぐ自分は辞めたので、自分も目の前で見たことはないのですが、技を紡いでいくのはいいことだと思います。