続いてBブロック。
終わってみれば修司の独走。
二位の四選手に大きく4点差をつけての10点で、堂々の一位という結果でしたが…。
途中までは修司を坂口が無敗で追走したり、佐々木が修司に土を付けた直後は混戦のBブロックと表記されたり、最終的には樋口が修司に勝って決勝に進むのではないかという期待感が満ちたりと、ドラマティックな戦いが繰り広げられました。
そんなBの、公式戦が終わった直後の修司以外の六選手の表情をどうぞ。
悔しさを押し殺した表情の人間。
悔しさを全く隠さず出している人間。
何故か試合後に頭の中から血が流れて来た人間。
様々です!