
ウチの誰かが表紙になると、毎回同じことを言っている気がしますが…。
これだけを目標にしてやっている訳ではありませんが、やっぱり嬉しいですね!
以前HARASHIMAくんや坂口さんや竹下が表紙になった時のもしかしたら表紙があるんじゃないかという予測的なものが、今回の修司には一っっっ切ありませんでした。
20代後半でデビューして、様々な苦労を重ねてきた巨人が陰でどれだけの努力をしてここまで来たか、周りは分かっているだけに、この表紙はやつの努力が少し報われた気がして非常に嬉しいです!
恐らく、売上にはまっっったく繋がらないことを分かって(いや、分かっていないのか…?)表紙にしてくれた週刊プロレスさんの英断にも、感謝したいですね。
さて、この怪物はすでに両国のメイン出場を確定。
現在まだ三つのいつどこが生きていますので、誰が両国で対角に立つかは分かりかねますが…。
誰が王者として来たとしても、今の修司を止めるのは至難の技だと思います。
DDTのみならず、プロレス界全体のさらなる高みを目指し、頑張って欲しいと思います!