自分でも、あんな行動に出るとは思わなかった。
結論としては、和田京平に負けたって事なんだと思う。
とりあえず…。

今まで色々あったわけですが、
それもこれも元はと言えば、
DDTプロレス社長のあまりにも適当でその場しのぎで行き当たりばったりな経営方針に嫌気が差した結末なので、
全部高木三四郎が悪いんです。
彼に代わって陳謝しておきます。
どうもすみませんでした。

心を整理して、また後日心境を書くとします。