今日は、東京ドームにお邪魔してきました。流石は日本最大のプロレスイベント。
スケールが違いましたね。
たくさん入っていたなぁ…。
少なくとも、現段階では四年後にウチがここでショーを行っている絵はイメージ出来ませんでした。
飯伏はIWGPジュニア選手権3WAYに登場!
今回も、一昨年を上回る、全く目を離せないすさまじい戦いを見せてくれました。
初公開の、トップロープにスワンで飛び乗っての場外へ放ったカンクントルネードは、凄すぎて三万人のお客さんの頭に「?」が浮かんだように感じましたね。
トップコーナーでやり合うデヴィットとロウキーにバク宙キックを決め、ロウキーを場外に叩き落とした飯伏。
そのままデヴィットにスーパーフランケンを狙いましたが、逆に雪崩式ブラッディーサンデーを決められて万事休す。
残念ながら、三度目のIWGPジュニア戴冠はなりませんでした。
戻ってきた飯伏は充実感に溢れた表情をしていたので、また次のチャンスを待つこととしましょう。
とにかく、とんでもない3WAYでした!
画像は、ロウキーのフットスタンプを顔面に食らって切られた口の傷をアピールするゴールデンスター。