◆びっくりプロレス・プロモーション１２月１４日(木)後楽園ホール大会 全対戦カード◆
・マグニチュード岸和田 ｖｓ 獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス) ※メインイベント
・飯伏幸太(ＤＤＴ) ｖｓ 稔(新日本プロレス)
・ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ(ＤＤＴ) ＆ 柿本大地(ＤＤＴ) ｖｓ 未定
◎発表済み対戦カード
・ＣＩＭＡ(DRAGONGATE) ＆ 高木三四郎(ＤＤＴ) ｖｓ ディック東郷(フリー) ＆ Ｇａｍｍａ(フリー)
・ドンフジイ(DRAGONGATE) ＆ 菊タロー(フリー) ｖｓ 長井満也(無我ワールドプロレスリング) ＆ 黒田哲広(アパッチプロレス)
・高井憲吾(プロレスリングガロガ) ｖｓ ＳＹＵ(フリー)
びっくりプロレス・プロモーション後楽園大会の対戦カード６試合が出揃った。
メインでは、マグニチュード岸和田が新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーとシングルマッチを行う。
岸和田とライガーは、岸和田が“ビッグボス”ＭＡ－Ｇ－ＭＡ時代に抗争を繰り広げており、シングルでの対戦成績は岸和田の１勝２敗（うち１つは反則負け）。
今回が２年半ぶりの決着戦となる。
岸和田は、
「２００３年から始まった俺とライガーの抗争は１勝１敗１反則負けや！その反則負けで、俺はライガーを欠場まで追い込んだ。
その後に俺が心臓病の疑いで倒れて、前団体を退団したために決着は着いていない。
俺はドラゴンゲートに主戦場を移しても、ライガーとの決着戦を忘れたことは１度もないぞ。
今回のびっくりで、ライガー戦に対する全ての思いをぶつけてやる。
もちろん、最後に勝つのはこの俺や！」
と意気込んでおり、後楽園を揺るがす激戦となる事は間違いない。
他にも、DDTのゴールデンスター・飯伏幸太が、今年度ベストオブスーパージュニア覇者・稔に挑むシングルマッチが決定。
スタイル的に相通じるものがある両者だけに、こちらも好勝負が期待される。
さらに、未定となっているHARASHIMA＆柿本の対戦相手も一筋縄ではいかない選手と噂されているだけに、正式発表に期待していただきたい。
発表済みの３カードと合わせ、全６試合が出揃いました。
これ以上ない、最高のラインナップを揃えられたと自負しています。
皆さんのご来場を、お待ちしております！
・マグニチュード岸和田 ｖｓ 獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス) ※メインイベント
・飯伏幸太(ＤＤＴ) ｖｓ 稔(新日本プロレス)
・ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ(ＤＤＴ) ＆ 柿本大地(ＤＤＴ) ｖｓ 未定
◎発表済み対戦カード
・ＣＩＭＡ(DRAGONGATE) ＆ 高木三四郎(ＤＤＴ) ｖｓ ディック東郷(フリー) ＆ Ｇａｍｍａ(フリー)
・ドンフジイ(DRAGONGATE) ＆ 菊タロー(フリー) ｖｓ 長井満也(無我ワールドプロレスリング) ＆ 黒田哲広(アパッチプロレス)
・高井憲吾(プロレスリングガロガ) ｖｓ ＳＹＵ(フリー)
びっくりプロレス・プロモーション後楽園大会の対戦カード６試合が出揃った。
メインでは、マグニチュード岸和田が新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーとシングルマッチを行う。
岸和田とライガーは、岸和田が“ビッグボス”ＭＡ－Ｇ－ＭＡ時代に抗争を繰り広げており、シングルでの対戦成績は岸和田の１勝２敗（うち１つは反則負け）。
今回が２年半ぶりの決着戦となる。
岸和田は、
「２００３年から始まった俺とライガーの抗争は１勝１敗１反則負けや！その反則負けで、俺はライガーを欠場まで追い込んだ。
その後に俺が心臓病の疑いで倒れて、前団体を退団したために決着は着いていない。
俺はドラゴンゲートに主戦場を移しても、ライガーとの決着戦を忘れたことは１度もないぞ。
今回のびっくりで、ライガー戦に対する全ての思いをぶつけてやる。
もちろん、最後に勝つのはこの俺や！」
と意気込んでおり、後楽園を揺るがす激戦となる事は間違いない。
他にも、DDTのゴールデンスター・飯伏幸太が、今年度ベストオブスーパージュニア覇者・稔に挑むシングルマッチが決定。
スタイル的に相通じるものがある両者だけに、こちらも好勝負が期待される。
さらに、未定となっているHARASHIMA＆柿本の対戦相手も一筋縄ではいかない選手と噂されているだけに、正式発表に期待していただきたい。
発表済みの３カードと合わせ、全６試合が出揃いました。
これ以上ない、最高のラインナップを揃えられたと自負しています。
皆さんのご来場を、お待ちしております！