

さてさて!
明日は13:00から名古屋国際会議場大会ですよ!
2月以来の名古屋!
去年に初めて名古屋国際をやった時と同様、見所満載のビッグマッチとなっております。
石井&高尾vs松永&勝俣!
鶴見亜門杯争奪バトル!
アントン&竹下&福田vs高木&大鷲&平田!
いつどこ保持者の3WAYマッチ、KUDOvs佐々木vs樋口!
樋口は5/24札幌での行使を、KUDOは5/31後楽園での行使をそれぞれ宣言済み!
佐々木は二つのいつどこを保持し、全てのいつどこを集めることを夢見ています。
誰かがいつどこ二つもしくは三つの保持者となり、誰かがいつどこを一つ失うという過酷な三つ巴戦!
注目です!
ディーノvs新崎人生!
3/29の後楽園以降、何故か突然新崎さんを完全にコピーしたスタイルで戦い始めた男色。
その清算的な試合が、これまた何故か名古屋で組まれました。
果たして、どんな戦いになるのか?
それ以前に、新崎さんは今の男色の試合スタイルを知っているのか?
これまた注目です!
KO-Dタッグ選手権、関本&岡林vsHARASHIMA&ウラノ!
スーパーアリーナでの衝撃のタッグ王座移動劇から、二度の防衛を重ねてきた関本岡林組。
今回は満を持して、現KO-D無差別級王者が王座奪還に腰をあげました。
この二人で組んでの挑戦には、チャンピオン組交代の期待が大いにかかります。
鍵を握るのは、やはりウラノでしょう!
またまた注目です!
EXTREME級選手権、彰人vs入江!
佐々木との66分に渡るアイアンマン戦を戦い抜いた彰人が、次の挑戦者に指名したのが入江でした。
場所は二人のプロレスラーのスタート地点・名古屋。
ルールはフォール、ギブアップを奪った後でさらに10カウントを取って完全KOしなければならないという、過酷極まりないラストマンスタンディングマッチです。
彰人の覚悟が並々ならぬものであろうこと、そしてそれを受けた入江も気合が入りまくっているであろうことは、容易に想像できます。
二度目の名古屋のビッグマッチ、最後にリング上に立っているのは、果たしてどっちなんでしょうか!?
やっぱり注目です!
そんなこんなな名古屋大会!
当日券もありますので、お暇な方は是非!
画像は、駅に向かう道で今年もたくさん咲いていた薔薇さん。