最近ちょっと思ったりしたことを書いてみようと思います。
完全に個人の意見であり、独り言です。
かなり気持ち悪いかもしれませんし、自分でも気持ち悪いなあと思うんですが。
いやー、気持ち悪い。
スーパージュニアが終わりました。
今回飯伏が参加しなかったことで、波紋を呼んだみたいですね。
ここぞとばかりに噛みついた選手もあり、それに同調するファンの方もいたようで、飯伏は新日本所属ではないという雰囲気になったりもした模様です。
悲しい話です。
おさらいしておきたいことがあります。
飯伏は、菅林社長(現会長)から新日本プロレス移籍を打診され、それを一度断り、その後の話し合いで二団体所属を提案されて、それが新日本プロレスとプロレス界のためになるならと了承しました。
新日本さんとは単年契約、DDTとは複数年契約。
新日本さんはTVマッチを中心とした「スポット参戦」、DDTは余程新日本さんのビッグマッチと被らない限りは全戦参戦。
以上を明言した上で契約書を交わし、飯伏は新日本さんにも所属する選手となりました。
全戦に参戦することは出来ないし、ツアーに同行することも出来ない。
それでも所属してほしいと望まれたから、やつは出場する試合では常に全力を出し切ってきました。
主だったものだけでも、ドームのデヴィット選手とのIWGPジュニア。
2月のデスペラード選手との防衛戦。
3月には大田区の旗揚げ記念日のメインで、オカダ選手とシングルマッチ。
4月は、3日と6日という短期間でIWGPジュニアとジュニアタッグの両選手権。
5月は田口選手とのIWGPジュニアに、石井選手とのNEVER選手権。
DDTのスケジュールと平行して飯伏はこれだけの大きな試合を行い、DDTの飯伏ではない、新日本プロレスの飯伏として戦い、熱狂を生み出してきました。
体と心を削りながら。
新日本プロレスのために。
新日本プロレスのファンのために。
やつは言葉で自分を着飾ることができない人間です。
飯伏の事をそこまでよく知らない人からは、誤解を受けることもあるのかもしれません。
たぶんそれを、やつが言葉で解こうとすることは、これからも無いと思います。
「シリーズ参戦しないから」
「スーパージュニアに出場しなかったから」
「新日本プロレスの選手が批判していたから」
別にやつを嫌いたければ嫌ってもらって構わないと、個人的には思います。
スーパージュニアは今年も本当に素晴らしい大会でした。
そこに飯伏が出場しなかったのは事実ですし。
ただ、一つだけ、言っておきたいことがあります。
飯伏は新日本さんと契約を交わしてからこれまで、新日本のリングでは新日本の飯伏として、新日本とそのファンのために戦って数々の好勝負を残してきました。
その事実まで否定される覚えはない。
やつが代々木で発した言葉。
「新日本プロレスの飯伏幸太として」
あの言葉は、紛れもない本心です。
ウソつき呼ばわりされる覚えはない。
心外ですね。
悲しいです。
万人に好かれようとは思っていない。
でも、ウソではないことをウソつき呼ばわりされる事ほど悲しいことはない。
飯伏はこれからも、言葉ではなく試合でファンの皆さんに語りかけていくんだと思います。
見守ってくれる人は見守ってあげてください。
以上、独り言でした。
完全に個人の意見であり、独り言です。
かなり気持ち悪いかもしれませんし、自分でも気持ち悪いなあと思うんですが。
いやー、気持ち悪い。
スーパージュニアが終わりました。
今回飯伏が参加しなかったことで、波紋を呼んだみたいですね。
ここぞとばかりに噛みついた選手もあり、それに同調するファンの方もいたようで、飯伏は新日本所属ではないという雰囲気になったりもした模様です。
悲しい話です。
おさらいしておきたいことがあります。
飯伏は、菅林社長(現会長)から新日本プロレス移籍を打診され、それを一度断り、その後の話し合いで二団体所属を提案されて、それが新日本プロレスとプロレス界のためになるならと了承しました。
新日本さんとは単年契約、DDTとは複数年契約。
新日本さんはTVマッチを中心とした「スポット参戦」、DDTは余程新日本さんのビッグマッチと被らない限りは全戦参戦。
以上を明言した上で契約書を交わし、飯伏は新日本さんにも所属する選手となりました。
全戦に参戦することは出来ないし、ツアーに同行することも出来ない。
それでも所属してほしいと望まれたから、やつは出場する試合では常に全力を出し切ってきました。
主だったものだけでも、ドームのデヴィット選手とのIWGPジュニア。
2月のデスペラード選手との防衛戦。
3月には大田区の旗揚げ記念日のメインで、オカダ選手とシングルマッチ。
4月は、3日と6日という短期間でIWGPジュニアとジュニアタッグの両選手権。
5月は田口選手とのIWGPジュニアに、石井選手とのNEVER選手権。
DDTのスケジュールと平行して飯伏はこれだけの大きな試合を行い、DDTの飯伏ではない、新日本プロレスの飯伏として戦い、熱狂を生み出してきました。
体と心を削りながら。
新日本プロレスのために。
新日本プロレスのファンのために。
やつは言葉で自分を着飾ることができない人間です。
飯伏の事をそこまでよく知らない人からは、誤解を受けることもあるのかもしれません。
たぶんそれを、やつが言葉で解こうとすることは、これからも無いと思います。
「シリーズ参戦しないから」
「スーパージュニアに出場しなかったから」
「新日本プロレスの選手が批判していたから」
別にやつを嫌いたければ嫌ってもらって構わないと、個人的には思います。
スーパージュニアは今年も本当に素晴らしい大会でした。
そこに飯伏が出場しなかったのは事実ですし。
ただ、一つだけ、言っておきたいことがあります。
飯伏は新日本さんと契約を交わしてからこれまで、新日本のリングでは新日本の飯伏として、新日本とそのファンのために戦って数々の好勝負を残してきました。
その事実まで否定される覚えはない。
やつが代々木で発した言葉。
「新日本プロレスの飯伏幸太として」
あの言葉は、紛れもない本心です。
ウソつき呼ばわりされる覚えはない。
心外ですね。
悲しいです。
万人に好かれようとは思っていない。
でも、ウソではないことをウソつき呼ばわりされる事ほど悲しいことはない。
飯伏はこれからも、言葉ではなく試合でファンの皆さんに語りかけていくんだと思います。
見守ってくれる人は見守ってあげてください。
以上、独り言でした。