今回、びっくりプロレス・プロモーションの第二戦を開催を発表するに至りました。
そもそも、びっくりというのは、マグニチュード岸和田が好き勝手に戦いたい相手と戦う大会、岸和田が認めた人間を集めて開催する大会、という主旨です。
第一回のカードは、
1.高井憲吾&SYUvs橘隆志&柏大五郎
2.土井成樹vsアジアン・クーガー
3.菊タロー&倉垣翼vs村浜武洋&日向あずみ
4.ドン・フジイ&鷹木信悟vs田中将斗&黒田哲広
5.マグニチュード岸和田&CIMA&吉野正人vsディック東郷&TAKAみちのく&Gamma
というラインナップでした。
今見返してみても、よくもまぁこんなメンバーを集められたものだと感心してしまいます。
もちろん、各団体の利害にこだわらない協力があってこその大会だった事は、改めて言うまでもありません。
今回、第二戦を後楽園で開催するにあたり、当然それなりのカードが期待されることになるでしょう。
期待通り、もしくは期待以上のカードを発表できるよう、全力で頑張ります。
もう少しだけお待ち下さい。
もう一つ、書いておきたいことがあります。
それは、今後何回か大会を行うに当たっての事です。
今後の大会が、全てキャパ千人以上の会場で、全てにおいてびっくりさせられるカードを提示できるかと言ったら、おそらくそれは不可能です。
今後、新宿フェイス規模の会場で大会を行う事もあれば、新木場1stRing規模の会場で大会を行う事もあるでしょう(あくまで例です)。
その場合は、当然そのキャパに見合ったカード編成になります。
その際は、設立当初に掲げた二つのコンセプトのうちの一つ、
“びっくりするような対戦カード”
は仮に提供できなかったとしても、もう一つのコンセプトである、
“びっくりするような内容の試合”
は必ずお見せすることをお約束します。
長くなりましたが、大会開催に先駆けて、言っておきたかった事を書かせていただきました。
今後も、発表事がありましたら逐一ここで報告させていただきます。
びっくりプロレス・プロモーション第二戦の、今後の展望にご期待ください!
そもそも、びっくりというのは、マグニチュード岸和田が好き勝手に戦いたい相手と戦う大会、岸和田が認めた人間を集めて開催する大会、という主旨です。
第一回のカードは、
1.高井憲吾&SYUvs橘隆志&柏大五郎
2.土井成樹vsアジアン・クーガー
3.菊タロー&倉垣翼vs村浜武洋&日向あずみ
4.ドン・フジイ&鷹木信悟vs田中将斗&黒田哲広
5.マグニチュード岸和田&CIMA&吉野正人vsディック東郷&TAKAみちのく&Gamma
というラインナップでした。
今見返してみても、よくもまぁこんなメンバーを集められたものだと感心してしまいます。
もちろん、各団体の利害にこだわらない協力があってこその大会だった事は、改めて言うまでもありません。
今回、第二戦を後楽園で開催するにあたり、当然それなりのカードが期待されることになるでしょう。
期待通り、もしくは期待以上のカードを発表できるよう、全力で頑張ります。
もう少しだけお待ち下さい。
もう一つ、書いておきたいことがあります。
それは、今後何回か大会を行うに当たっての事です。
今後の大会が、全てキャパ千人以上の会場で、全てにおいてびっくりさせられるカードを提示できるかと言ったら、おそらくそれは不可能です。
今後、新宿フェイス規模の会場で大会を行う事もあれば、新木場1stRing規模の会場で大会を行う事もあるでしょう(あくまで例です)。
その場合は、当然そのキャパに見合ったカード編成になります。
その際は、設立当初に掲げた二つのコンセプトのうちの一つ、
“びっくりするような対戦カード”
は仮に提供できなかったとしても、もう一つのコンセプトである、
“びっくりするような内容の試合”
は必ずお見せすることをお約束します。
長くなりましたが、大会開催に先駆けて、言っておきたかった事を書かせていただきました。
今後も、発表事がありましたら逐一ここで報告させていただきます。
びっくりプロレス・プロモーション第二戦の、今後の展望にご期待ください!