今回は国立新美術館!

なにげに初めて行きました〜

前を通り過ぎた事はあります。笑

 

今やっている企画展「ルーブル美術館展 愛を描く」にいきました!最近人気上昇中です

 

有名な建物から!

 

 

 

国立新美術館なにげに初めてでした。

時間に余裕があったおかげでゆっくりぷらぷららできて満足です。レストラン系だけで4つあるのさすがだなーって思いました。それぞれ価格帯や店の形態?が違うので、あったところ行けば良いと思います。

あとベンチや椅子がやたら多かったのも有難いですね。

あと常設展ないの知りませんでした。笑

企画展か公募展だけみたいですね

国立大学のキャンパスメンバーシップが使えるんですが、どうやら当日券じゃないと使えないみたいなので、今回は普通にオンライン購入したチケットで行きました

 

  
中の作品はほとんど写真撮影出来ませんでしたが少しだけ

 

ーーーーーーー

 

「好きとはなんだ」とか考えちゃってる最近の私からしたら、愛もまた難しい。

でもとりあえず、愛には色んな形があるんだーーってわかった。

愛の結末はハッピーだけじゃない。むしろ描かれているのは悲しいものばかりみたい。実際もそんなもんなのかなぁ。1人の人と結婚するまでに、色んな人と付き合っては別れることを考えると、回数としてはたしかに悲しいことの方が多いのかもしれない。

 

『無条件の愛』ってキーワードが結構刺さった。反対は見返りを求める愛ってところだと思う。無条件の愛を与えられる人を見つけたいし、自分も頂きたい、なんて思っちゃう

 

犠牲の愛は、自分に対してはして欲しくない愛。自分がしたくないか、と言われたら正直わからない。

お互いが同じ愛を向けるのがよい気がする。無条件の愛を向ける人と見返りを求める愛を向ける人は絶対合わない。そゆこと

 

アモルに矢を放たれた人は恋に落ちる。恋に落ちると無垢になる。無垢を理性が引き留めようとするけどもう止まれずその道をゆく。

って場面を描いた絵もまた印象的だった。恋に落ちると無垢になるのか。はぁ。

 

ーーーーーーー

 

 

初めて、こんな作品のミニ版?の絵みたいなキャンバス買いました(説明鬼下手くそ)

なんていうのかわからないんですけど、とりあえずミニチュアのキャンバスみたいで、立てて飾れます。アモルがかわいくて買っちゃいました笑