こんにちは〜
ゆきのです
最近、ちゃんと本を読むようになって、やっぱり自分から学びにいくのは楽しいなと実感しています。
教養の本を読むようになりました。
365日で教養が身につくやつとか
教養の世界史
教養の音楽
料理や栄養、食材の本など
まずは関心の持てるものから始めています
365日のやつに関しては、1年もかけてるの勿体ないので7倍くらいのスピードで読んでます笑笑
要は、1週間分を一日で読んでるってことです
今のところ無理は無いし、無理するくらいなら一日分に戻せばいいので、気ままにやってます
自分の今まで学んできた内容から、「これはもう知ってるわ」ってやつと、「全く知らない、はいけいちしきすらないからよくわからん、これだけ知っても意味ない」みたいな知識までいろいろ入ってます。知ってるやつはいいとして、全く知らない奴は、この本に乗っている情報だけだと理解が不十分だし、たとえいつか話題になったとしても自分から話題を広げることはできらいレベルの知識しかないので、補うしかないなと思います。この本は広く浅く知識を扱っているから、知りたいと思ったことは別にまた調べて補う必要がある。というか、そういう使い方をするのがいいかと思いました。
今まで読んでた感じ、やっぱり芸術(特に美術)とか、世界史は弱いなと感じますね
世界史の本は、私高校受験は日本史選択で、そもそも全然知らないし、カタカナ覚えられないしで
大変そうですが、カラフルでビジュアルきれいで「勉強」感のない雑学っぽい本を選んでみました
まだほとんど読めてないんですけど、そんなに難易度高くは無いと思います。「教養の世界史」ですしね
音楽も学びたいと思って、音楽の本探したんです。私、吹奏楽やってた割に音楽の歴史に関する知識がまるでない。私はオーケストラではなく吹奏楽がすき、ってのもありますが、音楽家で有名な方々って皆オーケストラ曲じゃないですか。だからあんまり触れる機会もないし、興味も分からなくて。。。笑 あと、やっぱりこちらもカタカナ覚えるのが苦手なんです。笑 曲名も作者も全部カタカナが多いし、あと○楽章第○番~~~ みたいの多いじゃないですか笑 数字とか細かいところ覚える気が無さすぎて、曲聞けば知ってるのに題名見てもわからん、みたいなことが多すぎます笑笑
Kindle探してみたものの、少なくともunlimitedだと、あまりいい本はみつからず。。
というのも、わたしはなんとなく、音楽の本ってカラフルだったりみやすくて、ビジュアルが綺麗なイメージ(教科書みたいな)だったのですが、そんな本はなくて、全部普通の書籍のような文のみで色もなくて、地味な感じのしかなくて
まぁそんなもんなのか、って割り切って読んではいるんですけど
あとはやっぱり、音楽は聞かないと意味ないし覚えることも出来ないので、本で学習するのは難しいな〜と思いました。kindleだったら、音源収録されててもいいのにーって思いましたけど笑
仕方ないので、YouTubeで探して聞いて覚えてます
YouTubeでいい感じにクラシック音楽の知識話してる人とか居ないかなーと思って探しても見たんですけど、いなさそうでしたね。。笑
長期的に発信するほどコンテンツ量がないのか、関心向けるユーザーが少ないのか、そもそもYouTubeで発信しようとする音楽家がいないのかわかりませんが、誰かやってくんないかなぁーって感じです笑
栄養や食材の本は、自分が料理好きなのもありますし、どうやったら無理なく体重、健康管理できるのかというのは常に考えているので、正しい知識をみにつけて正しくダイエットするというところで役立ちます
大学って、自分が好きな教科を選んいるのは確かですが、それでもやっぱり、先生が生徒に対して
一方的に話す授業が多くて、受動的な学習になりがちです