こんにちは〜
ゆきのです
今回は、たこPの話です
たこPは、今後半年間同じメンバーで活動することになっており
現在はそのチームで何をするのかビルディングするフェーズです
半年間という長い間で、実際に社会に出て実践することになるので
どうやってチームを組むか
その組み方を考えることから始まり
「人」軸でチームを決めたい人
「テーマ」軸でチームを決めたい人
それぞれが、納得するように決めました
例えば、私は「人」を優先してチームメンバーを決めたかったので、3人、「この人と組みたい」という人の名前を運営側に伝えました
そうやって集計したみんなの意見をもとに、なるべく全員の意見が反映されるように組まれました(もちろん全意見は通りません)
そうしたら、私のチームはなんと、自分が望んだ全くその通りにできあがったのです!!
そんなことあるものかと、正直びっくりしました
でも、私が「一緒に組みたい」と思ってても相手はそう思ってないかもしれないし、それが判明したらちょっと悲しいので、それをメンバーには言っていませんでした
でもこの前、あるメンバーが「このチームメンバーめっちゃ信頼してるから」って言い出して
で、そこから「私も!」「私もー!」みたいになって
で、お互いカミングアウトし出したんです笑
で、私がチームメンバーの1人に、「ゆきののことめっちゃ信頼してる。ゆきのが前回(前同じチームだったことがある)議事録とかスケジュール管理とか全部やってくれたから、俺は内容に集中できたから、もうどうしてもゆきのと同じチームになりたかった。いなかったら無理」みたいなことを言われて(話盛ってるかもしれない笑)
めーーーーっちゃ嬉しかったです
あーーーーなんか自分必要とされてるんだ
って
私人に寄り付いて行くことはあっても、人に寄り付かれることがあんまりなくて?

