くこの話は今から90年ほど前に仙北の当時 友人の家に遊びに行った若者が帰りが遅くなって道路の真ん中を歩いていた時に体験したと本人から聞かされた話だ。

田んぼに囲まれた砂利道だった幹線道路の真ん中を歩いていた時に突然何かにぶつかったと思ったら次の瞬間 身体が宙を飛んでいたそうだ。

気がつくと田んぼの真ん中辺まで飛ばされていた。

ビックリして辺りを見回したがぶつかる様な物は何もなく恐ろしくなって家まで逃げ帰ったそうだ。

翌朝 お祖父さんにその話をすると「夜が更けると道の真ん中は物の怪の通り道になると昔から云われていた。

お前はそれを知らずに道の真ん中を歩いていて物の怪と鉢合わせして弾き飛ばされたのだろう」と事も無げに教えてくれたそうだ。

今から40年程前の仙北ではそんな話が自然に語られていた

久々にチャットGPTにお願いしてみた。



メトロポリタン美術館 / 大貫妙子