You're Only Lonely

今年の夏は関東が雨に祟られたなぁ…☔😑

我が家は川から300mほど離れていて東西を山に挟まれ河岸段丘沿いの集落の中にある。

川の水面から10m位 高い所に建っている。

此処で生まれ育って70年以上経つがこれまで一度も水害を経験した事は無い。

東の山の裾から現在の川まで大きな段差が5段ほどあり 昔からその中の平坦になっている所に家が建って集落を形成していた。

西の山すそから川までの距離は短く 平坦な集落がある処から急に落ち込んだ処を川が流れている。

東の山すそからは貝殻が出土し 西の山すそには縄文遺跡があり遺跡の近くには今も湧き続けている清水がある。

東に山を二つ越した所に東成瀬村があり そこには縄文遺跡の大きな集落跡下掵遺跡(しもはば)があり そこから日本一の大きさの石斧が出土している。

調べた結果 石斧は北海道で作られたもので三内丸山遺跡の様な大きな集落を何箇所か渡り歩きながら東成瀬村まで運ばれたのだろう。

東成瀬村の縄文遺跡から出土した磨製石斧

一番長い物で60.2cm 重さ4.4kg  59.3cm 重さ1.4kg
49.8cm  重さ3.2kg  32cm重さ2.3kg

石の素材はアオトラ石という北海道 日高地方の限られた場所にしかない緑石岩で 原石を北海道南西部か下北半島に運ばれて製品化され それが各地に運ばれたという事らしい。
東成瀬村下掵と云えば秋田県の最南端に近く奥羽山脈の東の麓にあたる。

そんな山深い処まで大きくて重い石斧を今から5~6000年前に誰がどうやって運んで来たのだろう?
同時代と思われる青森の三内丸山遺跡までは直線でも200kmほど離れている。

その当時の横手盆地は沼地だった事も判っている…秋田側からだとしたら奥羽山脈の山裾沿いにしか歩けなかったのではないかとも考えられる…🤔
非常に興味深い。 

ついでに北東北三県と九州の面積を比較した図がコチラ↓

ウ〜ム〜…🧐
やっぱり人種も違うとしか思えん…⁉🙄😜👍