暑くなる予報だったが風が吹いているお蔭で過ごしやすくなっている。
NHKで『バカの壁』の著者でもある養老孟司さんが88歳で肺がんと向き合いながらの暮らしぶりをドキュメンタリーにする事を了承して撮影に応じながら暮らし生きる事と死ぬ事を想う日々を過ごしているようだ。
その中で最近想う事は 生まれてくることも死ぬことも人があっての事だと思うようになったという事らしい。
その事はジジイも思っていた。
人の死を認めるのは当人ではなく周りの人によるという事で 生物として 死 を迎える事は当たり前の事に過ぎずそうなった人は生物から 物 に変わるだけの事
だ。
これまで生に執着する理由として「病を克服して自分以外の人の為に生きたい!」と心から思っていた人をジジイは知らない… 。
