こんにちは ゆき です。
自転車のリムが破断しているので、リムが曲がり始めるギリギリの圧で空気を入れて乗っていました。
ナントカ ノレル
今日は時間があったので、家でリムの修理をしました。
色々考えた結果、ハンダで亀裂を埋めてしまおう作戦にしました。
ハンダを亀裂に乗せていき、固まったところで削るという手順。
しかし、ハンダは亀裂の上で丸くなって、いっこうに亀裂が埋まりません。
クッツキニクイカラネ
苦労が、残念な結果に・・・。![]()

こんなデコボコでは、ブレーキシューへのダメージ大ですね。
空気は、修理前より多く入れることができました。
リムは少し曲がってるけど・・・。
そのうち、「あれ?ハンダが取れて、無くなっちゃってる!」ってことになりそう。
その後もネットで色々調べていたら、[アルミパテ]なる物に目が止まりました。
ぁあ〜・・・、ハンダじゃなくて、[アルミパテ]が良かったかも〜。
じゃ〜、次は、アルミパテ作戦。

