こんにちは照れ






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週末、会う約束の日です!







凝った料理は作れないですが、

事前に何を作るか考えて食材を買って行きました。







駅に着いて改札を出ると満面の笑みの山崎さん。



「こんにちは!駅まで迎えにきてくださりありがとうございます」




「とんでもない。来てくれて嬉しいよ」




と言いながら私の大荷物を見て驚いた様子でした。




「その荷物は…?」




「すみません大量に持ってきてしまいました。

今日のご飯の食材です。笑」




「ええ!?スーパーで一緒に買おうと思ってたからびっくりした!

重いのにわざわざありがとうねびっくり





と言って荷物を持ってくださいました気づき






前回より少し綺麗になったような気がする(?)部屋に入りました。




「おじゃまします」




「どうぞ!散らかっててごめんね」




笑。

一応散らかしている自覚はあったんだ爆笑爆笑






お昼の時間だったので、

簡単にランチを作って一緒に食べました。




「おいしい!!」

喜んでくださり嬉しかったですニコニコ






食べた後、山崎さんは仕事に取り掛かりました。





さて私も勉強でもしようかなと本を取り出したところ、




「こっちにおいでおいで



と言われました。





近づくと、

引き寄せられて抱きしめられましたポーン






「めぐちゃん来てくれてありがとうね!」





私が混乱している間に

山崎さんはそのまま仕事を始めました爆笑






ホールドされているから動けない。

とりあえず山崎さんの顔を眺める。




かっこいいデレデレ()






仕事をしながらいろいろとお話ししてくださいましたが、キラキラとした目で仕事の話をする山崎さんが輝いて見える赤ちゃんぴえん





数時間後、

夜も近づいてきたので晩御飯をつくりました。




「作ってくれてありがとう!!

うわー!!おいしい!!」


 


「そう言っていただけると嬉しいです!」   




大喜びしてくれて私まで凄く嬉しいニコニコキラキラ





なんて作りがいのある人なんだ笑。






晩御飯の後は2人でソファで寛いでいました。

もはやイチャイチャしてました。

(もちろん一線を超えていません)





山崎さんは、

腕を腰に回してきたり、

じーっと見つめてきたり…





顔を近づけてきたので、

慌てて拒否しました滝汗



「真剣交際になるまでキスはちょっと…」




「じゃあ真剣交際入りたいえーん




「いや軽すぎません?!笑」




女慣れしてるなぁと思いました笑ううさぎ笑





前々から思ってたんですけど、

山崎さんすごく顔を見つめてくる。






電車の中とか、

歩いている時とか、

ご飯食べている時とか、

気づいたらじっと見つめてて嬉し恥ずかしい昇天


  






元々の目的を忘れるところでした。

今がチャンス!!



聞きたいことを聞いてしまおうと思います。