こんばんは、雪乃です。
昨日は、風邪気味だったし、早く寝た方がいいってわかってたんですが、楽しみにしてたんで録画観ちゃいました。MMDA♪( ´▽`)
まだ観られてない方もいらっしゃるかもなので、詳細は伏せますが…
楽しかった~(^O^)
ニノちゃんの好プレーダメプレー全部好き(^O^)/
特に掛け声のくだりが…かわゆす♪( ´▽`)
あと5人の、相手を蹴落とそうとするなじりあい(笑)
嵐さんはああいう雰囲気がめっちゃ楽しい♩
妄想の続きは…
この辺りからアメさんの顔色をうかがいつつアップです(^◇^;)
まあ、実は3にアク菌さんきていたことは内緒デス…
ちゅうしてる
だけですやん‼︎((((;゚Д゚)))))))
ってなりました…
連休中はちょっと更新の間があくかもしれません。
んでは、続きです♪( ´▽`)
-----
Side N
首 筋 に移った キ ス が ゆっくりと下へ降ろされて、鎖 骨 にたどり着いた。そのラインに沿ってちゅってきつく吸 い つ か れ る。
「ダメ…アトんなるから…」
「最近のファンデって超高機能なんだよね」
「そういう…問題じゃ…な…」
抵 抗 する術を失った俺の 肌 に 彼はいくつも キ ス を 落とす。そのキス が 胸 の…1番 敏 感 な 場 所 の近くまで降りてきた。
ソ コ に 口 付 け さ れ る、と身構えた瞬間、突然大野さんは 唇 を そらした。
「…ん」
もう片方に近づいた 親指が いつもみたいに ソ コ に 触 れ るのかと思ったら、また離れていって…
緩やかに与えられる 刺 激 にじわじわと 高 ま ら せ ら れているのに、大野さんはソコを避けて キ ス を続ける。
「んっ…サトシ…」
その周り の 肌 に だ け 刺 激 を与えられてももどかしいばかりで…
こんなの…たまんない…
大野さん、なんで…?
いつもだったら、大野さんの長い指 で ソ コ を い じ ら れ て、つい声をあげてしまうのに…
いつの間にか、この人の 愛 撫 を 待ちわびるようになっている自分の体が恨めしい。
しばられてるし、見えないし、自分ではどうしようもできなくて、も ど か し い 熱 だ けがこもっていく。
「あ…おぉのさん…んん」
じれったさに我慢できず俺が顔をしかめて身をよじると、俺の 胸 の 上 でふふっと笑う気配がして、確信する。
この人、わざとだ…
連休中はちょっと更新の間があくかもしれません。
んでは、続きです♪( ´▽`)
-----
Side N
首 筋 に移った キ ス が ゆっくりと下へ降ろされて、鎖 骨 にたどり着いた。そのラインに沿ってちゅってきつく吸 い つ か れ る。
「ダメ…アトんなるから…」
「最近のファンデって超高機能なんだよね」
「そういう…問題じゃ…な…」
抵 抗 する術を失った俺の 肌 に 彼はいくつも キ ス を 落とす。そのキス が 胸 の…1番 敏 感 な 場 所 の近くまで降りてきた。
ソ コ に 口 付 け さ れ る、と身構えた瞬間、突然大野さんは 唇 を そらした。
「…ん」
もう片方に近づいた 親指が いつもみたいに ソ コ に 触 れ るのかと思ったら、また離れていって…
緩やかに与えられる 刺 激 にじわじわと 高 ま ら せ ら れているのに、大野さんはソコを避けて キ ス を続ける。
「んっ…サトシ…」
その周り の 肌 に だ け 刺 激 を与えられてももどかしいばかりで…
こんなの…たまんない…
大野さん、なんで…?
いつもだったら、大野さんの長い指 で ソ コ を い じ ら れ て、つい声をあげてしまうのに…
いつの間にか、この人の 愛 撫 を 待ちわびるようになっている自分の体が恨めしい。
しばられてるし、見えないし、自分ではどうしようもできなくて、も ど か し い 熱 だ けがこもっていく。
「あ…おぉのさん…んん」
じれったさに我慢できず俺が顔をしかめて身をよじると、俺の 胸 の 上 でふふっと笑う気配がして、確信する。
この人、わざとだ…