鬼の銀さんから連絡がありました。

まだ先のことですが、出張の日が決まったようで、ホテルを指定してきました。

早朝の第一報は事務連絡のみでしたが、夜にはテンション高めモードのメッセージのラリーがありました。


サムネイル
 

いろいろあってかなり溜まっているので、会ったら思いっきりぶち込んで、真っ白になりたいです。




サムネイル
 
遠慮なく追い込ませていただきます。

それができるあなたとの時間が楽しみでしょうがない。



サムネイル
 

お陰様で快感の度合いがハンパないです。普段なら絶対に味わえない強烈な快感が、あなたからは得られます。



サムネイル
 

playの強度もそうなんですが、あなたの反応が堪らないのです。喉の感触も肌の感触も相性がいい。



サムネイル
 

それと距離感がいい。マンネリになるどころか、相性がどんどん良くなっている。



サムネイル
 

部屋飲みも堪らない!




サムネイル
 

一刻も早くめちゃくちゃにしたい!到着したらすぐ、食事の前に10分お願いします。




というような鬼畜宣言メッセージが1時間ほど続きました。

他の誰とも全然違う言葉です。

銀さんは、写真送ってとか、キスしたいとか、好きだ❤️なんて言葉は一切ありません。
でも私に対する感謝と愛おしさが感じられる言葉でしょう?照れ💮


恋人じゃないけどね。