銀さんに会ったのは、「酔った勢い」の出来事より数日前です。

この日の銀さんは、いつもよりサドスティックなモード。


その時の様子を公開したら、激しくてamebloに消されるかもしれない。だから、一度書いたエロい下書きを公開できなくて、何度も書き直しています。



銀「男の指が入ってるぞ。どこに入ってる?」
答えさせようとするけど、嗚咽しか出ない。
深くて強い快がどんどん溜まってくる。


銀「こんなことになるって、わかってたんだろ?わかってて来たんだよな?こうしたかったんだろう?もっとして欲しいんだろ?」

いつも黙って攻めてくるのに、今日はドSがすごい。言葉で追い込んでくる。




ドSで激しい銀さんとの長い夜。

起き上がれないくらい体力を奪われて、何度も強制的にイかされるハードなH。


そんなエロい記事、読みたい人いないよね🤣なので、下書きのまま私のために保存しています。




下書きに何度も書き直すたびに銀さんとの夜や朝のことを思い出す。

おかげで毎日ぐっすり眠れます。

1週間過ぎても気持ちが安定してるsexの効果!感謝です。


会う前3ヶ月くらい、全然性欲がなかった私。このまま女を終わっても、案外平気で暮らしていけるかもしれないって思うくらいになっていました。


悩み事があったからだけど、心も体も健康じゃないと性欲って出ないんだなぁ。


そんな時に体を求めてこない秀さんと出会って、求婚されて、Hのない暮らしを想像しました。


頭に浮かぶのは穏やかな老後の暮らし。

年をとったらsexなんてなくても、安定した穏やかな老夫婦の暮らしって幸せなんだろうな。

そんなことを考えた。


けど、銀さんとの逢瀬のあと、やっぱりまだまだ女でいたいという思いが強くなった。


秀さんは酔った時のショックから立ち直るかどうかわからない。まだ連絡はないです。

私にとっては泥酔のショックより、もっと根本的なところで秀さんのことを考えています。私は秀さんを求めているか?を自問しながら過ごしています。

このままフェードアウトでもいいかもしれない。