銀さんとのお泊まり。
やっぱり銀さんは鬼です。
(生々しい話は読みたくないって人はこの先は読まないでください)
仕事の予定が早く終わった銀さん。
18時くらいに着くと言っていたのが、15時に着くという。私もどうにか早めに仕事を切り上げて、15時にチェックインしました。
急いでシャワーを浴びて、メイクを直していつでも出られるように整えてから、チェックインしたよと連絡をしたのですが。
銀さんからの返事は
「こちらもシャワーを終えました。何号室ですか?行きます」
のメッセージに続けて、次のメッセージがありました。
「部屋着で行きます」
あ、そういうことなのね😅
「xxx号室です。10分後にきてください」
と返信しました。
慌ててロビー階に行ってウェルカムドリンクのコーヒーを2人分取ってきて、部屋着に着替えました。
窓のカーテンを閉めた時、ちょうどノックが聞こえて、銀さんが部屋に入ってきました。
前回会ってから2ヶ月ぶり。
その間誰ともしてないから待てないそうです。コーヒーもそこそこに1回戦。
がむしゃらに喰らいついてきました。
銀さんはいつも激しい。
それが銀さんのいいところ。
襲われていると思うくらい、体を押さえつけて、身動きできなくされて、むしゃぶりついてきます。獣に食われる感覚。
欲しくてたまらない!って感じが好き。
私に会いたかった。会って抱きたかった。
ってぶつけてくる感じ。
抱きしめる時の力は腰が折れるんじゃないかと思うほど強い。私の小さな胸を掴む時は握りつぶされるんじゃないかと思う。キスは舌を引き抜かれるんじゃないかと思うくらい強く吸われる。ク◯ニも指攻めも、クリ🌰やGやPを容赦なく攻めてくる。
指で的確にGを刺激され、声が漏れると銀さんはエスカレートする。下がってきた子宮を激しく揺すられてPでイキそうになって呼吸が荒くなる。酸素がたくさん欲しい時に銀さんは私の顔に跨って、自分のモノを口に押し込んでくる。息ができない。しかも両脚で私の肩を抑えて、器用に私の上に正座するような姿勢。逃げられないようにしてから私の口に自分のものをさらに深く押し込む。フ◯ラじゃないです。腰を落として喉まで差し込んでくるのです。
上も下も刺されている状態。
下はGへの刺激が続いている。強い快でどうしようもないところに酸素が取り込めない。銀さんと出会う前は、こういうのは鼻で息ができるって思っていたけど、喉の構造は喉を塞がれると気管も蓋されるのです。20秒もしないうちに苦しくて、抑えられて動けないながらも必死にもがく。
窒息で、もがき苦しむとアソコも喉も締まるのか、それが堪らないと銀さんはいう。苦しくてもがく時の女の体がエロくて堪らないという。
上も下もぐしょぐしょ。涙が滲んで胃液を垂らして顔もぐしょぐしょ。
死なない程度にやっと許されて、すぐに正常位で入り直す。喉を満喫した後の銀さんは、挿入してからは長く持たない。出したくてしょうがない状態。私の体を押さえつけながら、一気に突き上げてくる。私は簡単に中イキに達する。同時に銀さんもフィニッシュする。
それが銀さんの性癖。
銀さん自身も自分のことを鬼という。
これが1回戦。
この後、食事に出掛け夜に2回戦があるのですが、さらに激しい攻めが待っていました。
次に続く----かも。
その話は、もういい?