川柳 お題 「幸せ」いくばくの幸と微罪の凡人で 以前、川柳の先生が教えてくれました。 「書き手の立ち位置はちょっと下のほうがええ。絶対上から 目線で書いたらアカンよ。川柳家は、不幸すぎてもアカン。ちょっと幸せでちょっと不幸な人がちょうどええ。あんまり不幸すぎるとしんどいし、幸せ過ぎる話はおもろうないもんや。」 と教えてくださいました。おーおーと納得しました。