一つのパンができるまでに、何人が強力してくれるんだろうと、本当に思います。
原材料から考えたら、粉を作る人、水をきれいにしてくれるひと、
砂糖に卵に、
そう考えると、自分だけの事でなくなるから、本当に捨てることはなかなか考えたくないです。
多少硬くなってくれた方がよいものは、写真のような、ラスクやパン粉
かなり実は手がかけられたものですよね。
パンを作ってから、硬く焼いて、粉にしてパン粉とか^_^;
ラスクも。
分解して考えると、、、、
でも、もっと分解しちゃいます。
硬くなって、時間がたち、乾燥したぱんがあります。
ぱんの粉になりました！
そのまま食べて美味しい、味になってる
超魔法の粉でしょー(*^_^*)
よく、パスタにかけたり、スープやサラダ、パン粉焼きにつかいますが、
私は主役にもしますよ！
それで、パンやお菓子をまた作り再生させてあげるの(*^_^*)
循環ってやつですよ。
それが材料にとって、一番幸せなはずでしょー、人生？野菜生？こな生をまっとうしてるじゃん。
と思うので、こんどはそれも取り入れて、雑学？脱線パンとお菓子の教室もしますね。
自分の人生はなんか、真っ直ぐまっとう出来ずにぐるぐるなんですけどねー^_^;
分解して考えても、そこに行けないです。
かなしー^_^;
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パン粉にラスク
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