はじめまして

ゆきんこと申します雪だるま


初投稿なので

自己紹介をしたいと思います


今年の4月に

フルタイム勤務していた会社を辞めて

現在はニートで就活中スーツ



HSP診断の結果はこれ
"内向型HSP"


3きょうだいの真ん中っ子

姉が1人、弟が1人


母いわく

私は生まれた時から

睡眠時間がとてつもなく長かったとかほんわか

(今でも最低8時間、ほっといたら永遠に)


幼稚園の頃から場面緘黙症

家ではうるさいくらい喋るけど

幼稚園では一言も発しませんでした

(仲良くなった子とは喋るという感じです)

ひとりでいることが好きで

よく砂場で泥団子作って遊んでたのを

今でもよく覚えています歩く


小学校に上がっても症状は続き

授業中の発表はもってのほか

国語の授業で音読の順番が回ってくると

緊張して声が出ず......

休憩中も本当に仲良くなった2,3人としか

会話をすることがなく過ごしました


小4までぽっちゃり体型だったうえ

口を聞けなかったこともあり

女子からのいじめも経験


小5になって

何がきっかけだったか覚えていないんですが

少しずつ話せるようになりましたキラキラ

当時の担任の先生が

今でも覚えているくらい良い先生で

先生の影響も少なからずあったのかも照れ


当時は母も

なんでこの子は喋らないんだ?

と頭を悩ませていたよう

"これ"に名前があるなんて

誰も思いもしなかったんです

大人になってから

"場面緘黙症"という言葉を知りました

当時分かっていたら

またなにか違ったのかもしれませんね


中学生時代は正直いうと

良い思い出があまりないです笑

メガネで真面目で大人しかった私は

地味ということを理由にハブられ.....

小学生時代の親友には

新しい友達ができたと煙たがられました

私の場合

唯一の救いは男子だったので

体育の時間とか

女子だけになる瞬間がすごく苦手でしたね


とりあえず行っとこう〜

という気持ちで

家からいちばん近い高校に進学

高校もまあ中学と同じ扱いでした笑

ストレスからか体重が激減し

原因不明の39度の熱を出しながら

登校した日もありました

(ちゃんと病院にも行き血液検査もしました)

意地で通い続け

卒業時には皆勤賞まじかるクラウン


高校時代に夢は特になく

.....というより

夢はあったのにどうせ叶わないと

最初から諦めて目を逸らしていました

(自分を過小評価する癖があります)

高3

なんとなくノリで決めた志望大学

そこまで必死に勉強せず受験に失敗


高校卒業後、進路に悩む

やりたいこともないな.......

とりあえずバイトでもしながら考えるか


近所のスーパーの品出し求人に応募

即日採用

朝から5時間のみの短時間バイトでした

そこで2年ほど働き

居心地が悪くなってきたので

新たなバイトを探す


百貨店の品出し求人に応募

採用

ここも同じく

朝から5時間のみの短時間バイトでした

一緒に働く方も皆さん良い方ばかりで

たくさん可愛がっていただき

かなりやりがいのあるお仕事だったので

ここで社員になりたいと頑張っていた矢先

なんと勤続5年目の年に

店舗閉店えーん

楽しく働いてた職場だったので

かなりショックで悲しかったです.......


次は社員求人に応募するか....

と頑張ってひとつ応募してみる

一般常識のテストを受け書類審査も通過

その後、面接日程のメールの

面接官3人!

の文字に圧倒され辞退

ダメだ...ポンコツだ.......


事務の仕事なんかやってみたいな〜

と家から離れた街の事務職応募

採用

初めてフルタイムのパートのお仕事ニヤリ

静かにコツコツの仕事と思いきや

バリバリの

コールセンター業務!

マルチタスク!


お客様からクレームがバンバン来るわ

上司の目につくデスクだったので

勝手に圧迫感にやられるわ

ストレスからか

耳が聞こえなくなることもしばしばショボーン

そんな時に卵巣嚢腫も見つかり

体調を理由に退職


そして今に至ります


退職して2ヶ月間

ずっとダラダラしてましたが

来週やっとひとつ面接を受けることに!

実はこの求人応募するか

本当はまだ迷ってたんですけど

バイ○ルのかんたん応募ってあって

勢い余って押してしまったら

そのまま応募されてしまいました笑い泣き

もうダメ元ですが

面接の練習と思って

行ってみることにしますチュー



自己紹介が

かなり長くなってしまいましたアセアセ

では、そろそろこのへんで

これから

卵巣嚢腫手術の体験談やら

日々のあれこれについて

記録していければと考えてますので

どうぞ

よろしくお願いいたしますイエローハート