背後の足音 下 (創元推理文庫)/ヘニング・マンケル
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読み終わりました~ニコニコ


主人公ヴァランダーの、迷ったり、不安になったり、怒ったりしながらも、真摯に職務を全うしようとするところが好きドキドキ


ま、さえない中年おやじなわけですが・・。


早く次が読みたいけれど、なかなかでないんだよね・・・しょぼん


この本も1997年の作品・・。


結構、スウェーデンの社会状況とかヴァランダー悩んでますけど・・あせる


今はどうしているのかなぁはてなマーク


もしかして、シリーズ完結してたりして!?