好奇心、猫をも殺す!? のかなんさんのところから


の転載です。


詳細はこちらです



警備員による 猫 踏み潰し殺害事件


体長30センチの猫を、踏み潰して殺せるでしょうか?

ガードマンの靴の先から頭、かかとから尻尾が出ていたそうです。

その「踏み潰しの瞬間」を、犬と散歩中の主婦が目撃しました。

主婦は現場から警察に通報し警察は現場の写真を撮り、
双方から事情聴取をしました。

「誤って踏んでしまった」と、警備員が主張していて、
このままだと、不問にされかねません。

明らかに動物愛護管理法違反
に該当する犯罪です。

この惨状を目撃した主婦は、今も猫の姿が脳裏を離れず、
助けてやれなかった自分を責め、
勇敢にも告発に踏み切る決意をしたのです。

主婦は普通の、善良な一般市民に過ぎません。

私達は主婦を支援し、この行為を許さぬ意思を表明するため、

厳罰に処することを求める嘆願書を、
検察庁へ提出することに致しました。

*これまでの時系列*

2007年11月17日 事件発生
2008年02月15日 目撃者による告発(尼崎市東警察署受理)
2008年04月10日 書類送検

現在この事件は検察に送られていますが、
事件が山積みなので、時間がかかるのが通常のようです。

ぜひ皆様のお力添えをお願い致します。

ご賛同下さる方は、
嘆願書へご署名を、宜しくお願い致します。


署名などは、詳細のページかかなんさんの記事からリンクできます。

まだまだ、署名が必要だと思われます。


よろしくお願いします。