「ある」を見る | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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もっと自分を発揮したい 本質的に生きたい


こんにちは。

かせゆきです。


UMIマスターコース9期の基礎講座がいよいよ始まります。


初日担当のわたくしは、今、電車のなかです。


さてさて、


「ある」を見る。


これがよくわからないと言う方がいらっしゃいますが、


それって、「感じる感覚が鈍っている」というのも、原因のひとつです。

「感じる」よりも、「考える」とか、「推察する」とか、「配慮する」とか。


そういうのを優先しているのかもしれません。


ご紹介したいこの動画。


色覚異常の父親に、色が判別しやすくなるサングラスをプレゼントした場面。


色彩が「ある」世界に生きているわたしたち。


今日は、どんな色を見られるでしょうか。


美しい風景でも、何気ない景色でもいいです。


「色がある」を、感じてみてください。


https://twitter.com/3iLGdJlVlukkAIn/status/1084738243382464513?s=19



ではでは。