おはようございます〜ニコニコ


今日は昔のイヤな思い出を書いただけですので、サラッと読んでいただければ嬉しいです。ニコ

20年くらい前の話です。
今でも時々思い出してはプンプンムカムカっとします。

というのが、その会社が現在の職場と結構近くで、多分もうそこにはないのだと思うのですが、その建物の前を通りかかる事もよくあって、その度に思い出すんです。

ブログに書いてスッキリしたら、もうどうでもよくなるのではないかと思って書く事にしました。ニコニコ




自分の英語の教室を辞めた後、しばらく他社の英会話教室の営業をやってました。
これがなかなかハマってまして、年齢的にも当時40代 雰囲気も多分先生ぽい感じだったんだと思います。GODと呼ばれたりしてました。ニヤリ

でもその会社は資金不足で事業縮小 解散となり、その流れで英語の教材の営業の求人を見て面接に行ったんです。
自宅からも近かったので

それは多分誰でも知ってる有名な幼児英語教材の会社なんですけど、事務所に入った瞬間、若いお兄さんお姉さんの職場という感じでした。

だから40代のおばさんはお呼びでなかったんですね。

それは仕方ないとして、面接担当者、それがモロに態度に出ているもやもやプンプン

あーうちは若者の職場 おばさんは要らないんだよ〜 一言しゃべるのも時間の無駄だ ケッ 

とは言わないけど、それがあからさまに態度に出ている

何か私が一つ質問したら一言

「あ??」 面倒くせーババア質問なんかするんじゃねー という雰囲気もやもや


こちらだってわざわざ時間取って行ってるのに、本当ムカつくやつでした。

その場で履歴書持って帰ったような気がします。



先日たまたまショッピングモールで、その会社の英語教材のキャンペーンやってたから、またまた思い出してしまいました。爆笑

あれから20年 どんなやつだったか全く覚えてないけど、そいつもおじさんになって、若いやつらにバカにされてる事でしょう笑い泣き


これでこの話はおしまい
忘れる事はないと思うけど、これはこれで貴重な体験だったし、結局現在働きやすい仕事に恵まれたのでヨシ二重丸としようと思います。ニヤリ


こうして振り返ってみると、そのような嫌なことがあったから、今の居心地の良い職場に出逢えたのかもしれませんね。感謝感謝ニヤリ