おはようございます〜ニコニコ


金曜日ルンルン



今週、動物病院から細胞診の結果が届いたとの連絡があり、相談に行きました。




核の大小不同 N/C比のばらつき というのが腫瘍の特徴らしい


細胞診では確定までは出来ないらしい



説明を聞いて、とにかくわーにゃん自身の身体に負担が軽い方向で行きたいというのが私の1番の希望


手術も抗がん剤治療も、若いにゃんこならともかく、高齢猫には負担が大きく、それをしたからと言って、治るわけではない

レントゲンの結果、肺に影があるようなので、転移の可能性大 転移しているのに手術はしんどい思いをさせるだけ

積極的な治療はせずに、しこりが炎症を起こしたり、明らかにしんどそうにしていたりしたら、処置をしてもらうという事にしました。



ちなみに、飲み薬もあるようですが、それも明確な効果があるわけではなく

さらに民間のサプリとかもあり、たまにびっくりするような高額サプリを購入している飼い主さんもいると言われてました。

がんが消えたとか、そんな方法があればとっくに医者がやってます!って


まあ、たまたま回復した子もいるかもしれないし、全ては否定しませんけどね。


でも、先生も自分の猫に飲まそうとは思わないと言われていました。

私も全く興味なし





結局、積極的治療はしないで過ごす という結論に至りました。


しんどくなって、処置をしなければいけなくなるのが、半年後か数年後かわかりませんけど、気をつけながら普段通り過ごさせたいと思います。


使うかどうかわからないけど、しんどくなったら酸素ハウスなるものもあるらしいです。




この日、オシッコを出しに1日2回毎日通っているにゃんこが私の前に診察で、私の次が2匹の白黒ニャンズでした。

私が相談している間、更ににゃんこが増えて待合室はにゃんこだらけ三毛猫黒猫オッドアイ猫

な〜な〜騒がしかったです。爆笑



最近食べたもの〜もぐもぐ


GABAの白まる


事務所でいただいたケーキお願い