宿泊先のトイ★ストーリーホテル
ロビーもカラフル。
パークビューと迷って
ベイviewのお部屋にしました。
朝食はロッツォのガーデンレストラン。
ロッツォって作品の中ではすごく嫌なやつだったけど、ぬいぐるみなだけあって容姿は本当に愛くるしいなぁと思いました。
宿泊者特典として、パークにアーリーエントリーもできますが、やっぱり例に習って余裕をもって行動。
ショーの始まる時間まではゆっくりのんびり。
チェックアウトが12時までなのはとてもありがたいなぁと思います。
それにしても、聞こえる言語は日本語が半分。あとは、英語とか韓国語とか判別できない言語もちらほら。
よく言われているマナーは、私と息子の目の前に割り込んで来た方が日本人だったことからして、お国柄というよりも基本的に人によるのだと思います。
楽しむ気持ちは、万国共通!
レストランの隣の席で楽しそうな様子の東南アジアの家族連れ。前日の夜に、私と娘の後ろでショーを見ながら感動して泣いていた韓国女子。
●●ディズニーリゾート●●は国も人種も越えて楽しんだり感動したりできる場所なのだなぁと改めて思いました。