桐生市内。渡良瀬川の土手の下から。
空がまっ青でした。土手から雲が覗きます。
渡良瀬川近くのグラウンド。
鳴神山は、市内とさほど標高は変わらないものの、杉の連なる林道や沢近くの登山道を進むため、やはり下界とは違った涼しさでした。
岩の下に揺れる影。
魚影です。岩魚か?やまめか?判別はできませんでした。
尾根を歩くこと20分。山頂に着きました。
山頂は、360℃の展望です。
11時。下山開始。
山の宝石✴️に出会いました。
ルビーやアメジストのような輝きを放つのは、
オオセンチコガネ✴️
足は、エメラルド✴️
今年の夏の目標の一つである運動は、この登山で今日のところは達成できました💮
めでたし、めでたし。