答え合わせ | ユキミとミクちゃんのふしぎ記録

ユキミとミクちゃんのふしぎ記録

見えない分身のミクちゃんが相棒としてやってきました。

不思議な日々のできごと
思ったこと いろいろ




答え合わせ当日

かるらのお二人に耳がおかしいということをお伝えして、ヒーリングを受けました。
全身の力が抜けて、とても深い癒しがあり
花のようないい香りのなか目を覚ましました。

セッションの後、答え合わせの時間

ヒロちゃん「女の子が来たよ。」

ユキミ「亡くなってる方ですか?」

ヒロちゃん「ううん、人の魂だよ。3次元のしばりがないの」

ユキミ …♪(/ω\*) うれしい

ひとりの女性として
占い師として
私はとてもしあわせな気持ちで
いっぱいになりました。

みつえさん「マリア様が赤ちゃんを抱いてきたのがみえたよ」

ヒロちゃん「もう産まれたよ🐣」

ユキミ「夏至の夜に雛がかえる声を聞いたんです。」

ヒロちゃん「その時に産まれた。お祝いの鳴き声だったんだよ👧」

ユキミ「嬉しいです。」

ヒロちゃんが教えてくれたのは
この子が私の相棒としてサポートに来てくれたということでした。
3次元のしばりがないので、親子のようにでも、相棒のようにでもできるということでした。
きっと教わることが多いだろうし
変な勘違いをしたりしないように
対等な関係のほうが私はいいなぁと思いました。

次回、さわります!

つづく