英会話教室の最初で、挨拶をしなければいけない、

あれはちょっと苦痛と思っている方、

あなたの「あいさつ恐怖症」解消しましょう!

実戦サバイバル英語お助け人、ユキーナ・サントスです!

 

先日、ある英会話教室の主催者の方とお話をする機会がありました。

その方が開催している英会話教室

ある経営コンサルタントの方が中心になっている

ネイティブ先生との英会話教室です。

 

毎回、毎回、講座の後に、受講生全員で、飲みに行くとき

必ず話題になることがあるのです。

それは何か?

ずばり、英語のあいさつが苦手

これです!

 

相手からHow are you?

と聞かれる、

自分はSo soと答える。

毎回、毎回、同じ答えをしている自分がいや

そもそも、自分がどうか、体調はどうか?

何を思い感じているか、こんなことは、日本でもめったに人にきかないので

これを聞かれること自体が、とっても不快!!

これがこの教室での生徒さんの反応でした。

 

ちなみに、この時点で生徒さんがぶちまけている不満

これは英語ではComplaintsといいます。

ぶつぶつ文句をいっているわけですね。

 

文句のことをクレームといいますが

英語でクレーム Claim というと

正当な権利の主張です!

Expense claim form というのは経費精算書のようなものです。

本来、旅費・交通費など業務に必要な費用は

会社が払うべきで、個人が建替えたものは、あとで返してもらいます。

この意味で、Claimという単語を使っているのです。

 

さてさて、この英会話教室、受講生の不満は

挨拶を無理やり強いられる

それについてSo Soといつも同じ答えをしている

自分が嫌!

そもそもこんなあいさつが苦手!というものでした。

 

あなたは、この挨拶、どう思いますが?

英語講座の主催者さんは、これが欧米の習慣だから、

習慣通り、やらないと・・・とおっしゃいました。

 

明日、これが本当にしなければいけないものなのか・・・?

これを見ていきます。明日もお楽しみに!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


 

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