「人生の目的が見つかる魔法の杖」西田文郎
■「成功できる人間は夢を抱き、その夢を語り続け、その夢の話を真剣に聞いてくれる友を持っている」
■社会的成功は、私たちが「成功」という言葉で思い浮かべるようなもので、競争原理に基づいて勝ち取られる。それには基本的に3つの力が必要になる。①願望(目標)と、②他人・環境に打ち勝つ能力、そして、③その厳しさに耐えるタフネス。ビジネスもスポーツも同じで、この3つがそろわなければ成功は難しい。
■どん底とは、自分の力ではもうどうにもならない状態である。したがって、そこでしっかり絶望し、その事実ときちんと向き合った人間には、「俺の力で」という思い上がりが消える。
■いままでの「自分」の枠が壊れて、普通の人間にはなかなか持てない「感謝」という凄いパワーがわき出てくるのだ。
■人が成功する一番の近道は、脳が成功を確信し、その喜びまでありありと感じられる「もう成功してしまった状態(メンタルヴィゴラス状態)」になることだとお話している。それにならっていえば、神様に対する感謝は、「神様に守護されてしまった状態」になることであり、実際に神様に守護されているかどうかは別として、神様に守護されている喜びを勝手に感じてしまうことを意味する。
■「ありがたい」「ありがとう」という気持ちになると、どんな否定的な脳も肯定的な脳に変わり、目の前の状況をポジティブに受け止め出すからだ。
□本のタイトルがミスリーディングではあると思うが、思い上がらずに頑張るという意味では、全くその通りであると思える。
![]() |
人生の目的が見つかる魔法の杖
1,320円
Amazon |
